インポだと性行為自体行えないので女性に嫌われてしまうもの?

女性はインポを嫌う?

女性はインポを嫌う?

インポはEDとも呼ばれ男性器の勃起能力に支障をきたした状態のことを指します。当然、勃起能力が衰えたり、失われたりするということは性行為を行うことが困難になりがちですので、女性との関係が悪化してしまう恐れもあります。

インポの原因は様々なのですが、ほとんどのものが後天性のものであり治療できない病気ではありません。では、どのように治療をしていけばよいのか、まずはその原因を探ることが大切です。

勃起能力は通常、10代後半から20代半ば頃をピークに年齢ととも低下していき、50代になるとその40%ほどが勃起不全であるとも言われています。このように加齢による身体的な理由に勃起力が衰えていくことはある程度自然なことでもあります。

しかし年齢を重ねてもある程度は勃起力を維持することも可能です。肌年齢や筋力もそうですが、勃起能力と身体の健康は密接な関係があるので、まずは生活習慣を見直すことが大切です。

具体的にはまず食生活があげられますが、勃起に大切な要素である血流を悪くする脂肪や糖質を控え、ビタミンやミネラルを多く摂るように心がけます。その他にも運動不足、睡眠不足も悪影響ですので、適度な運動、十分な睡眠を心がけます。

また、身体的な原因以外でも日々にストレスがインポの原因である可能性がありますので、日々のストレスコントロールに注意しましょう。なお、ストレス性によるインポの一種が性行為への不安によるものです。

性行為で相手を気持ちよくすることができるのかといった心配や、過去のセックスに対するトラウマなどによって、段は性欲があるもののいざセックスになると緊張や不安により勃起しないため、性行為が行えないといった場合もあります。

実際に女性とセックスする状況になったのに、勃起不全によりセックスできないというのは、もちろん男性も悩みますが女性も少なからず自分に原因があるのではないかと傷ついてしまうことも少なくないはずです。

このような状況では、男性が自身の状態について女性にしっかり説明することが大切です。もちろん勇気のいることですが、二人で協力することで症状が改善されることも十分に考えられます。

自分はインポだから女性に嫌われるのではないかと思うのは早合点ですが、その状態を放置しているのはあまり望ましくありません。まずは改善可能である病気であるということと、決して恥ずかしいことではないということを認識し、場合によっては通院するなど、適切な対処が大切です。